整形外科多機能ドリルソー獣医ミニ外科骨ドリル用ドリルビット医療振動鋸電動ツール
 
ビデオ - 整形外科用ドリル
 
仕様
 
パラメータ
データ
スピード
0-1200rpm
トルク
2.9N・m
無負荷騒音
≤45dB
動作電圧(V)
7.2V
滅菌温度
155°
ラジアル円振れ
≤0.1mm
軸方向の動き
≤0.5mm
チャックグリッパ径
≤4mm
振動
0-16000cpm
バッテリー容量
リチウム 7.4V 2000mAh
 
 
アクセサリー
量
ハンドピース
1(1.02kg、複数のアダプターと接続可能、135℃までオートクレーブ可能)
バッテリー
2（滅菌不可、フル充電後30分間持続可能）
充電器
1 (110-220V、ヨーロッパとアメリカの両方のタイプに適合)
ドリルチャック
1（輸入品、高同軸度、外傷手術に適しています）
振動鋸
1（関節手術に使用）
ブレード
2 (オプションのサイズの 7 スターブレード)
小さなAO
1（AOタイプの外傷手術、穴を開けてプレートを固定するためのもの）
Kワイヤー
1 (K ワイヤーを非常に便利に保持)
滅菌チャンネル
1(滅菌可能)
 
 
1. 滅菌温度 ≤ 135 °C (改良型 ≤ 155 °C) で、温度が 135 °C を超えるとモーターが損傷します。
 
 
2.通常の骨ドリルは6mm未満のドリルビットしか保持できません、大きなトルクを持つ寛骨臼リーミングドリル、rpmは約300、カニューレドリルはネイルまたはKワイヤーで使用され、rpmは約600です。
 
 
3. 手術後はバッテリーを電動工具から取り出す必要があります。 そうしないと、電気がわずかに自動的に放電され、バッテリーの寿命が短くなります。
 
 
4. バッテリーは滅菌できず、オートクレーブ滅菌もできません。
 
 
5. 頭蓋バーは、血液がバーに付着するのを避けるために、手術直後にパージャーで洗浄し、乾燥させる必要があります。
 
 
6. 滅菌後、ツールのハンドピースのバッテリースペースに水が入らないようにしてください。
 
 
7. 頭蓋バーブレードは破損を避けるために医療用ステンレス鋼で作られているため、柔軟性があり、あまり硬くなく、摩耗しやすいため、各ブレードは1回の手術にのみ使用することをお勧めします。